
日本蜜蜂の蜂蜜を育む、飛騨の自然養蜂
「つづく養蜂」
🐝 砂糖水を与えない自然養蜂
「つづく養蜂」では、ニホンミツバチに砂糖水などの人工的なエサを一切与えません。ミツバチが集めるのは、飛騨の連峰に咲き誇る四季折々の野花から届く蜜だけです。
広大な自然の中を自由に飛び回り、本来の営みを守ることで、植物の受粉を助け、日本の豊かな生態系を育んでいます。私たちは、効率的な採蜜よりも「ミツバチが自然の中で健全に生き続けられること」を何より大切に考えています。
🍯 年に一度だけの採蜜
採蜜は年にたった一度だけ行います。一般的な養蜂でははちみつが一番たまっている秋に収穫することもありますが、当園ではミツバチが冬を越すために必要な分をたっぷり巣に残し、春になっても残っているはちみつを分けてもらっています。
「たくさん採ること」よりも「来年も元気に暮らせること」を優先し、自然の大きな循環を壊さない持続可能な養蜂を続けています。
🌿 非加熱・無添加・たれ蜜製法
採取した蜂蜜は、加熱処理や添加を一切行いません。
さら に遠心分離機で無理に絞り出すのではなく、巣から自然に滴り落ちる「たれ蜜」のみを丁寧に集めています。
過度なろ過を控えることで、花々の芳醇な香りや自然本来の風味を閉じ込めました。
採り終えた後の巣に残る蜜はミツバチへ返し、命のつながりを尊重しています。
🐝 市場の1%未満といわれる希少な和蜜
現在、国内で流通する蜂蜜の多くは西洋ミツバチによるものです。
一方、在来種であるニホンミツバチの蜂蜜は、流通量の1%未満とされる大変希少な存在です。
多様な花々から集める「百花蜜」のため、年ごとに味も香りも異なるのが魅力。
その時、その場所でしか出会えない自然の芸術をお楽しみください。
🌼 はちみつを選ぶことが、自然を未来へつなぐ
私たちの目的は、単に蜂蜜を売ることではありません。
皆さまからのご支援は、蜜源植物の種まきや、ミツバチの保護活動、自然共生の大切さを伝える啓発活動に役立てられます。
一瓶の蜂蜜が新しい花を咲かせ、未来の自然を紡いでいく。
そんな美しい循環を、皆さまと共に育んでいきたいと願っています。人・ミツバチ・自然が共に歩む「つづく未来」を目指して。

